○ 次の小説の青色のひらがなを漢字にしましょう。
テーブルの上には出来たての朝食が並んでいる。焼きたての食パンにカリカリのベーコン、半熟の目玉焼き。
そして湯気をたてたカップ。
あれ?
「朝子、このカップ何?」
私は湯気の立つカップを指差し聞いた。
「あーそれ。しじみ汁のカップよ。」
「えー。俺も買って来たんだけど」
ちょっとムッとして言った。
「あーゴメンね。あなたが家出た後少ししてから、昨日コンビニで買ってたの思い出したの。本当にゴメンね。テヘッ。ペロッ♡」
いい年してテヘッ。ペロッ♡じゃなよ。
朝子はこういうてんねんボケな所がある。でもそういう所が可愛いかったりする。
ちょっとムッとしたがおこる気はなくなった。
「でもどこでしじみ汁買ったのさ?」
朝子に聞いた。
「近くのコンビニよ。あなたがお酒飲んだら出してあげようと思って。」
気を使ってくれていたのか。そう思うとちょっとうれしくなった。
「ほら、7個も買ったのよ。」
そうか。それでだ!
コンビニでしじみ汁が売り切れていた理由は朝子か!
あきれるやらなんやら、笑いが込みあげてきた。
(ハハハっ。)
「何笑ってるのよ!7個もあれば一週間お酒を飲んでも安心でしょ。」
気づかいはうれしいが7個も買うかなー?そんなにお酒飲んだらかんぞうが持ちません。
そんなやりとりをしながら席に付き出来たての朝食をとる事にした。
(頂きます。)
焼いた食パンの上にカリカリのベーコンと半熟の目玉焼きをのせてサンドしてからかぶりつく。
(うん旨い。)
そして、しじみ汁に手を伸ばす。
熱いので気をつけながら飲む。ズズっ。
これも旨いなぁー。
お酒を飲んだあとは染みる。
てもしじみ汁には白いご飯が良かったなぁー。
そんな事を思いながらしじみ汁のカップをながめると、パッケージには減塩と書いてある。
最近の商品はえんぶんにも気を使っているんだ。でも味はしっかりして旨いけど。良く出来てる。
「この商品は減塩だけど、美味しいよ。」
朝子に感想を言った。
すると朝子が衝撃的な事を言ってきたのである。
続く。
答え 上から順番に
(天然) (怒) (嬉) (呆)
(肝臓) (眺) (塩分)
○ 次の青色のひらがなを漢字にしましょう。
朝子にこのしじみ汁の感想を言った後、朝子は衝撃的な事を言った。
「そうでしょ。さっき味見した時味がちょっと薄いなと思って塩たしておいたから」
「へっ。」
私はあっけにとられ思わず声を発した。
(おいおい何故、減塩のしじみ汁に塩を足すのだ?)
「美味しいでしょ?」朝子は嬉しそうに聞く。まぁ旨いが減塩の意味がない。
本当に朝子は天然だなぁとつくづく思い笑いが込みあげた。「ハハッ。」
「もうまた笑って!」
そう言えば今日は娘と遊ぶ約束をしていた。横で朝食を食べている娘のよつ葉に話しかけた。
「今日は何して遊ぼうか?」
今年に小学3年生になるよつ葉。夏休みになってからプールだせみとりだと外で遊び回っているから、健康的に焼けている。
「家で遊ぶ!」
そう言うとカードゲームをいくつか持って来た。
「トランプ、ウノ、ニムトもあるよ」
家で遊ぶのか。最近は運動不足だったので外に出て運動をしたかったが、この暑さの中、外に出て遊ぶとねっちゅうしょうになるのも不味いしな。
「そえだな。カードゲームでもするか」
そう言うとよつ葉は満足そうにウンと言いうなづいた。
減塩なのに塩入りのしじみ汁を飲んだせいか頭もスッキリして二日酔いもさめてきたようだ。
朝食も食べ終え、家のそうじとせんたくを手伝った後、よつ葉とカードゲームをする為リビングへ向かった。
リビングのテーブルにはすでにトランプが用意されていた。
まずは神経衰弱よ。
そう言うとよつ葉はトランプをていねいにひろげていった。
この神経衰弱は同じ数字を合わす暗記力がものをいう。
ジャンケンポン
私がグーでよつ葉がチョキ。
私が先行、よつ葉がこうこうとなった。
最近のよつ葉ふ暗記力が凄く、本気を出さないと負けてしまう。負ける方が多くなって来ている。
五回やって2勝3敗。やはり負けがこんでしまった。
五回やり終わりホッとするとグゥーとお腹がなった。
そういえば昨日お土産にフライドポテトとフライドチキンを買っていたのを思い出した。
冷蔵庫から引っ張りだしリビングでよつ葉と一緒に食べる事にした。
私はフライドチキンを食べながら、よつ葉はフライドポテトを食べながらウノをやりかけている所へ朝子が来た。
「ちょっとあなた、朝から何食べてるの?」
しまった見つかってしまった。
「そんな油こい物を朝から食べてると生活習慣病になるよ。自分のお腹を見て見なさい!」
そう言われギクリとした。
確かにお腹が目立って来た、確かお腹まわりが85センチか90センチ以上にだとメタボリックシンドロームとなるようだ。
最近ベルトもしまりにくいし。運動不足もあってお腹がみるみる大きくなっている。いっこうに凹みそうではない。
「よし、よつ葉昼からは外で遊ぶか?」
「えーニムトしてないよ。このカードゲームはかなり面白いから好きなのに!
パパも牛が好きでしょ?」
「そうそう。ステーキに。牛丼、好きだなー。って思わず乗ってしまったじゃないか!」
「運動不足だから、外で遊ぼう。頼むよ。」
そうお願いすると、
「わかった、パパのお腹を凹ますいい遊びがあるよ。それを一緒にやろ。」
「オーそうか。じゃあ外で遊ぼう。」
そして私とよつ葉は外で遊ぶ事になった。
続く
答え 上から順に
(呆気) (蝉) (熱中症) (頷)
(醒) (後攻) (締)
ニムトとは?
2人でやっても面白いが四人から五人でやるともっと面白い。最初に出す数字はどれがいいのか?牛の数は?戦略性が多彩です。
戦略性が多彩といっても数字がわかれば小さな子供でも参加できます。
牛は好きですが、ニムトの牛は嫌いです。この意味はやればわかります。
大人vs子供も対等に戦えます。
1回のゲームの時間も長すぎずサクッと楽しめます。
戦略性とスリルに満ちたゲーム、それがニムトです。
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